2026/05/20 11:47
夏のイベントシーズンが近づいてくると、作品制作や梱包材の準備に追われて、ショップカードや名刺の準備が後回しになりがちです。
でも、当日になって「カードが足りなかった」「名刺を忘れた」という経験をしたことはありませんか。
実はショップカードは、イベントの1〜2週間前には手元に届いていることが理想です。今回は、早めに準備しておくべき理由と、選び方のポイントをお伝えします。
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セミオーダーのショップカードは、注文から届くまで時間がかかる
デザインをカスタマイズできるセミオーダーのショップカードは、注文後にいくつかの工程を経て手元に届きます。
nagisaの場合、流れはこうなっています。
①ご注文・ご入金の確認
②3営業日以内に仕上がりイメージをお送り
③修正がある場合はやりとり(3回まで無料)
④ご承認後、印刷・発送
⑤お手元に届く
入金確認からお届けまでの目安はおよそ1週間。ただしこれは、修正が少なくスムーズに進んだ場合の目安です。「思っていた雰囲気と少し違う」「フォントをもう一度変えたい」といったやりとりが続くと、その分日数が伸びます。
イベント3日前に注文して間に合った、という話は残念ながらほぼありません。余裕を持って、イベントの3週間前には注文を入れておくのが安心です。
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ショップカードがあると、イベント後につながりが生まれる
イベント当日、作品を手に取ってくれたお客様が、後日またショップを訪ねてくれる。そのきっかけになるのがショップカードです。
人は意外と記憶が薄れやすいもので、「あのイベントで買ったあのお店、なんだったっけ」となってしまうことも少なくありません。カードを一枚渡しておくだけで、名前・SNS・ショップURLが手元に残ります。
特にオンラインショップを運営している方にとっては、イベントで出会った人をそのまま継続的なお客様につなげられる唯一の手段といっても過言ではありません。
一度作ってしまえば、次のイベントでも、委託販売の梱包にも、繰り返し使い回せるのも大きなメリットです。作るコストより、作らないコストの方が長い目で見ると大きいと感じています。
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何枚用意すればいい?
はじめてイベントに出る方からよく聞かれるのが、「何枚持っていけばいいですか?」という質問です。
目安としては、想定来場者数の2〜3割程度を用意しておくと安心です。50人来場するイベントなら10〜15枚、100人規模なら20〜30枚が一つの基準になります。
ただ、作品を買ってくれた方全員に渡すのか、ブースを覗いてくれた方にも渡すのかによって変わります。nagisaでは30枚からご注文いただけるので、まずはお試しセットで様子を見てみるのもおすすめです。余ったカードは次回のイベントや、オンライン発送時の同梱にも使えます。
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作品の世界観を壊さないデザインを選ぶ
ショップカードは、作品と一緒に手渡すものです。カードだけが浮いてしまうと、せっかくのブランドイメージが崩れてしまいます。
選ぶときのポイントはひとつ。主役は作品、カードはその背景という意識で選ぶこと。
具体的には、こんな点を意識してみてください。
- 作品のメインカラーと喧嘩しない色を選ぶ
- 余白が多めで、情報が詰め込まれていないデザイン
- 光沢よりもマット仕上げの方が落ち着いた印象になりやすい
特にナチュラル系・ボタニカル系・アンティーク調の作品を扱っている方には、写真素材を使ったカードよりも、草花や自然をモチーフにした落ち着いたトーンのものが合いやすいです。
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nagisaの夏におすすめのショップカード
nagisaでは、夏のイベントにも使いやすい落ち着いたデザインのショップカードをご用意しています。アジサイ・海・空・シャボン玉など、夏の自然をモチーフにしたシリーズを中心に、くすみカラーや透明感のある配色で揃えています。
30枚のお試しセットから注文できるので、はじめての方にも試しやすい枚数からどうぞ。
→ 夏におすすめのショップカードはこちら
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イベントの準備リストに、ショップカードも加えてみてください。早めに動いた分だけ、当日の余裕につながります。
出店当日は、搬入・ディスプレイ・接客と、やることが山積みです。準備が整っていればいるほど、お客様と向き合う時間が増える。そのわずかな余裕が、作品を丁寧に伝えることにつながると思っています。
はじめての出店でも、何度目の出店でも、準備を重ねるたびに少しずつ自分のスタイルができてくる。
ショップカードもそのひとつです。
あなたのブランドを表す小さな一枚が、誰かの手元に残りますように。
nagisa